特許
J-GLOBAL ID:200903098986334950

エンジンのオイル通路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大島 陽一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-190674
公開番号(公開出願番号):特開2003-003815
出願日: 2001年06月25日
公開日(公表日): 2003年01月08日
要約:
【要約】【課題】 部品点数および組立作業工数を削減し得るように構成されたエンジンのオイル通路を提供する。【解決手段】 ポンプ(30)の吸入口(31)とストレーナ(38)との間を連結するためのエンジンのオイル通路(36)の少なくとも一部を、クランクシャフト(10)を支持するためのベアリングキャップ(25a・25b)構成部材に形成する。これにより、別部材からなるパイプが不要となり、パイプの取付作業も不要となる。
請求項(抜粋):
ポンプの吸入口とストレーナとの間を連結するためのエンジンのオイル通路であって、当該オイル通路の少なくとも一部が、クランクシャフトを支持するためのベアリングキャップ構成部材に形成されることを特徴とするエンジンのオイル通路。
IPC (3件):
F01M 1/06 ,  F01M 11/03 ,  F02F 7/00 301
FI (3件):
F01M 1/06 K ,  F01M 11/03 H ,  F02F 7/00 301 F
Fターム (13件):
3G013BD09 ,  3G013BD37 ,  3G015BG26 ,  3G015BH04 ,  3G015DA01 ,  3G015DA08 ,  3G015DA11 ,  3G024AA53 ,  3G024AA56 ,  3G024BA23 ,  3G024DA18 ,  3G024FA00 ,  3G024FA07

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