特許
J-GLOBAL ID:200903099013356256

補機取付構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 赤澤 一博 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-322982
公開番号(公開出願番号):特開2003-129856
出願日: 2001年10月22日
公開日(公表日): 2003年05月08日
要約:
【要約】【課題】一般的に、オルタネータをエンジンに組み付ける場合、一方の取付用ボス部をエンジンに直接固定し、他方をブラケットを介して固定するが、オルタネータの組付強度を高くしようとすると、ブラケットの重量が増加した。【解決手段】内燃機関の回転駆動力を伝達する駆動力伝達手段を介して駆動される機械式過給機とその他の補機とを内燃機関に取り付ける補機取付構造であって、機械式過給機とその他の補機とをそれぞれの取付部において連結した状態で内燃機関の外面に固定する。
請求項(抜粋):
内燃機関の回転駆動力を伝達する駆動力伝達手段を介して駆動される機械式過給機とその他の補機とを内燃機関に取り付ける補機取付構造であって、機械式過給機とその他の補機とをそれぞれの取付部において直列に連結した状態で内燃機関の外面に並列に固定することを特徴とする補機取付構造。
IPC (4件):
F02B 67/06 ,  F02B 33/44 ,  F02B 39/00 ,  F02B 67/00
FI (5件):
F02B 67/06 F ,  F02B 33/44 E ,  F02B 39/00 T ,  F02B 67/00 J ,  F02B 67/00 K
Fターム (4件):
3G005EA19 ,  3G005FA55 ,  3G005GB17 ,  3G005HA14

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