特許
J-GLOBAL ID：200903099031813532
分電盤
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
宮井 暎夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平6-287635
公開番号（公開出願番号）：特開平8-149619
出願日： 1994年11月22日
公開日（公表日）： 1996年06月07日
要約：
【要約】【目的】入出線部への通電作業が容易であるとともに、電線導体が撓んでも上蓋が押上げられるおそれが少なく、もって上蓋を安定した状態で取付けることができる分電盤を提供する。【構成】入出線部9,9′を側板に有した下箱1と、入出線部9,9′を通して配線される主幹ブレーカ19および分岐ブレーカ3を搭載し下箱1の底板の近傍に配設された内器固定板2と、この内器固定板2に固定される上蓋4とを備えた分電盤において、内器固定板2に取付けられて入出線部9,9′を通過した配線の浮上りを押えるとともに上蓋4を固定する固定部を有する保持枠22を設けている。
請求項（抜粋）：
入出線部を側板に有した下箱と、前記入出線部を通して配線される主幹ブレーカおよび分岐ブレーカを搭載し前記下箱の底板の近傍に配設された内器固定板と、この内器固定板に固定される上蓋とを備えた分電盤において、前記内器固定板に取付けられて前記入出線部を通過した配線の浮上りを押さえるとともに前記上蓋を固定する固定部を有する保持枠を設けたことを特徴とする分電盤。
IPC (2件)：
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