特許
J-GLOBAL ID:200903099034011968
撮像装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
宮井 暎夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-325366
公開番号(公開出願番号):特開2000-147615
出願日: 1998年11月16日
公開日(公表日): 2000年05月26日
要約:
【要約】【課題】 手ぶれや被写体の動きによる画像のぼけを克服し、光源の発熱や省電力化、長寿命化、また装置の小型軽量化を図る。【解決手段】 被写体1の動画像を撮像する撮像手段2と、撮像手段2の出力を映像信号に変換する信号変換手段3と、手動操作によって信号変換手段3の出力を動画像信号から静止画像信号に切り替える静止操作手段4と、被写体1を光照射する光源手段と、静止操作手段4の操作に応じて光源手段を制御し光源輝度を向上させる輝度制御手段6とを備えているので、静止操作手段4による静止画生成時のみ光源輝度を向上させることができる。このため、S/N特性に優れた静止画を得ることができる。また、動画像出力中と静止画像出力中は光源輝度を低く抑えることができるために光源手段の発熱防止、省電力化、長寿命化を図ることができる。また、装置全体の小型軽量化や低価格化に大きく貢献できる。
請求項(抜粋):
被写体の動画像を撮像する撮像手段と、前記撮像手段の出力を映像信号に変換する信号変換手段と、手動操作によって前記信号変換手段の出力を動画像信号から静止画像信号に切り替える静止操作手段と、前記被写体を光照射する光源手段と、前記静止操作手段の操作に応じて前記光源手段を制御し光源輝度を向上させる輝度制御手段とを備えた撮像装置。
IPC (4件):
G03B 15/05
, A61B 1/04 372
, H04N 5/225
, H04N 5/238
FI (4件):
G03B 15/05
, A61B 1/04 372
, H04N 5/225 C
, H04N 5/238 Z
Fターム (32件):
2H053AA00
, 2H053AA02
, 2H053AA04
, 2H053AC13
, 2H053AC21
, 2H053DA02
, 2H053DA03
, 4C061AA08
, 4C061AA29
, 4C061BB04
, 4C061BB10
, 4C061CC06
, 4C061DD01
, 4C061FF11
, 4C061HH28
, 4C061JJ17
, 4C061NN01
, 4C061NN05
, 4C061QQ06
, 4C061QQ09
, 4C061RR02
, 4C061RR03
, 4C061RR24
, 4C061SS03
, 4C061WW01
, 4C061XX02
, 5C022AA09
, 5C022AB15
, 5C022AB40
, 5C022AB65
, 5C022AB67
, 5C022AC78
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