特許
J-GLOBAL ID:200903099043138695

光導波路デバイス

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 一色 健輔 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-281782
公開番号(公開出願番号):特開2003-090925
出願日: 2001年09月17日
公開日(公表日): 2003年03月28日
要約:
【要約】【課題】同一面上に形成された光導波路のパターンによって所定の光デバイス機能たとえば光ラティス回路機能を持つように構成された光導波路デバイスにおいて、所定の光デバイス機能を確保しつつ、デバイスの実装面積サイズを小型化する。【解決手段】光導波路20を所定以上の角度たとえば5度、望ましくは20度以上の交差角θで平面交差させながら、その光導波路20の回路パターンを折り返すことにより、光導波路パターンの形成領域を同一面上で少なくとも部分的に重複させる。
請求項(抜粋):
同一基板の同一面上に形成された光導波路のパターンによって所定の光回路機能が構成された光導波路デバイスにおいて、上記光導波路を所定以上の角度で平面交差させながら折り返すことにより、上記パターンの形成領域を同一面上で少なくとも部分的に重複させたことを特徴とする光導波路デバイス。
IPC (2件):
G02B 6/12 ,  G02B 6/122
FI (2件):
G02B 6/12 F ,  G02B 6/12 A
Fターム (8件):
2H047KA04 ,  2H047KB01 ,  2H047LA12 ,  2H047LA18 ,  2H047PA13 ,  2H047QA04 ,  2H047RA01 ,  2H047TA01

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