特許
J-GLOBAL ID:200903099051356928
設備情報入力支援装置及びその方法、設備情報入力支援プログラム、記録媒体
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (7件):
志賀 正武
, 高橋 詔男
, 渡邊 隆
, 青山 正和
, 鈴木 三義
, 西 和哉
, 村山 靖彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-223852
公開番号(公開出願番号):特開2004-062802
出願日: 2002年07月31日
公開日(公表日): 2004年02月26日
要約:
【課題】システムの工事情報を常に最新の状態に維持し、かつ、補修工事、増設、改修工事等の工事情報を管理するうえでの管理部門の負担削減をはかる。【解決手段】本発明の設備情報入力支援装置は、工事発注者となる管理部門と工事発注先である施工業者側で工事情報を共通的に記録、閲覧可能な工事情報ファイルを格納する工事情報ファイル格納部12と、工事情報ファイルに、機器別の工事内容を書き込む入力フィールドを含み、工事発注時、その入力フィールドに書き込まれた工事内容を含む工事情報ファイルを施工業者側へ出力し、工事施工完了時に施工業者側によって追記された工事情報ファイルを取り込む工事情報ファイル授受部14から構成される。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
機器に関する仕様情報や、点検、故障履歴から工事情報を一元管理する設備情報管理システムにおける設備情報入力支援装置であって、
工事発注者となる管理部門と工事発注先である施工業者側で前記工事情報を共通的に記録、閲覧可能な工事情報ファイルを格納する工事情報ファイル格納手段と、
前記工事情報ファイルに、前記機器別の工事内容を書き込む入力フィールドを含み、工事発注時、前記入力フィールドに書き込まれた前記工事内容を含む前記工事情報ファイルを前記施工業者側へ出力し、工事施工完了時に前記施工業者側によって追記された前記工事情報ファイルを取り込む工事情報ファイル授受手段と、を備えたことを特徴とする設備情報入力支援装置。
IPC (1件):
FI (2件):
G06F17/60 104
, G06F17/60 138
引用特許:
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