特許
J-GLOBAL ID:200903099053681508

遠方監視制御装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 藤田 龍太郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-257049
公開番号(公開出願番号):特開平9-084157
出願日: 1995年09月07日
公開日(公表日): 1997年03月28日
要約:
【要約】【課題】 表面パネルの表面結露による下方の機器に及ぼす悪影響を防止し、かつ、寒冷地使用時の冷却フィンの氷結成長による冷却フィンの冷却機能の低下を防止する。【解決手段】 冷却面に冷却フィン17を装着した電子冷却素子15と、素子15の放熱面に装着された熱伝導体5に熱的に接続され,冷却フィン17の上方に位置した放熱フィン4と、冷却フィン17及び放熱フィン4の前方を覆蔽した表面パネル12と、放熱フィン4に接続され,冷却フィン17と表面パネル12との間に位置した結露防止板21とを備える。
請求項(抜粋):
上位監視制御装置が、上位の親局と上位の各子局とを第1の伝送路により接続して構築され、下位監視制御装置が、下位の親局と下位の各子局とを第2の伝送路により接続して構築され、前記下位の親局の監視制御の情報が前記第1の伝送路を介して前記上位の親局に収集される階層構造の遠方監視制御装置において、前記下位の親局に、前記第1の伝送路に接続されて前記上位の親局と通信する上位通信手段と、前記第2の伝送路に接続されて前記下位の各子局と通信する下位通信手段と、前記下位通信手段を介して受信した監視制御の情報を前記上位監視制御装置の通信方式の情報に変換して前記上位通信手段に転送する情報加工手段とを設けたことを特徴とする遠方監視制御装置。
IPC (3件):
H04Q 9/00 311 ,  H04Q 9/00 301 ,  G08C 15/00
FI (3件):
H04Q 9/00 311 W ,  H04Q 9/00 301 B ,  G08C 15/00 D

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