特許
J-GLOBAL ID:200903099055253902
インダクタ素子およびインダクタ装置
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-244503
公開番号(公開出願番号):特開2001-068339
出願日: 1999年08月31日
公開日(公表日): 2001年03月16日
要約:
【要約】【課題】寄生容量および寄生インダクタンスを最小限に抑制できるとともに、小型のインダクタ素子を提供することを目的とし、さらにはこのようなインダクタ素子を母基板に接合したインダクタ装置を提供する。【解決手段】表面にインダクタ形成導体11を有する絶縁基板13と、インダクタ形成導体11の両端部に設けられた接続用端子15とを具備するもので、インダクタ形成導体11はスパイラル状に形成され、内部最終端部17と外部最終端部18を有する。
請求項(抜粋):
表面にインダクタ形成導体を有する絶縁基板と、前記インダクタ形成導体の両端部に設けられた接続用端子とを具備することを特徴とするインダクタ素子。
IPC (2件):
FI (2件):
H01F 17/00 B
, H01F 10/06
Fターム (11件):
5E049AA10
, 5E049GC01
, 5E049HC01
, 5E049LC01
, 5E070AA01
, 5E070AB01
, 5E070CB03
, 5E070CB12
, 5E070CB18
, 5E070DB02
, 5E070EB01
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