特許
J-GLOBAL ID：200903099063623743

容量センサ

発明者：
斉藤 潤一

斉藤 潤一 について

, 
伊藤 卓雄

伊藤 卓雄 について


出願人/特許権者：
アルプス電気株式会社

アルプス電気株式会社 について


代理人 (2件)： 志賀 正武 ,  棚井 澄雄
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-377085
公開番号（公開出願番号）：特開2006-184104
出願日： 2004年12月27日
公開日（公表日）： 2006年07月13日
要約：
【課題】 人体から伝播するノイズを容易に除去することができる感圧型の容量センサを提供する。【解決手段】 複数の列配線22が形成された第1の基板20と、複数の行配線32が構成された第2の基板30とが間隙を設けて対向するよう構成され、前記列配線22及び行配線32により構成されるマトリックス状をなし、外部から加えられる圧力に応じて前記列配線と前記行配線との交差点の容量が変化するセンサ部と、前記列配線と前記行配線との交差点の容量の変化を検出し、該検出結果に基づいて外部から加えられた圧力分布を検出する検出部とを有する感圧型の容量センサであって、 前記第2の基板の前記行配線が形成された面にノイズ検出用行配線50が配置されている。【選択図】 図5
請求項（抜粋）：
複数の列配線が形成された第1の基板と、複数の行配線が構成された第2の基板とが間隙を設けて対向するよう構成され、前記列配線及び行配線により構成されるマトリックス状をなし、外部から加えられる圧力に応じて前記列配線と前記行配線との交差点の容量が変化するセンサ部と、前記列配線と前記行配線との交差点の容量の変化を検出し、検出結果に基づいて外部から加えられた圧力分布を検出する検出部とを有する感圧型の容量センサであって、
IPC (2件)：
G01L 5/00 ,  G01B 7/28
FI (2件)：
G01L5/00 101Z ,  G01B7/28 A
Fターム (10件)：
2F051AB06 ,  2F051BA07 ,  2F063AA43 ,  2F063BA29 ,  2F063CA08 ,  2F063DA02 ,  2F063DC08 ,  2F063DD07 ,  2F063HA01 ,  2F063KA01
引用特許：
出願人引用 (1件)

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