特許
J-GLOBAL ID:200903099066083138
有機発光素子
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山崎 輝緒
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-215435
公開番号(公開出願番号):特開2002-033186
出願日: 2000年07月17日
公開日(公表日): 2002年01月31日
要約:
【要約】【課題】 スパッタリング、プラズマCVD等によって酸化防止膜を成膜する際の有機層へのプラズマダメージを防止する。【解決手段】 有機発光素子は、透明な陽極1と陰極3との間に挟まれて発光する有機層2を有している。有機層2をその上に成膜された絶縁膜4と、絶縁膜4上に成膜された酸化防止膜5とによって封止する。
請求項(抜粋):
透明な陽極と陰極との間に挟まれて発光する有機層が、当該有機層上に成膜された絶縁膜と、この絶縁膜上に成膜された酸化防止膜とによって封止されていることを特徴とする有機発光素子。
IPC (8件):
H05B 33/04
, C23C 14/06
, C23C 14/08
, C23C 14/26
, C23C 14/34
, C23C 16/50
, H05B 33/10
, H05B 33/14
FI (8件):
H05B 33/04
, C23C 14/06 Q
, C23C 14/08 N
, C23C 14/26 A
, C23C 14/34 S
, C23C 16/50
, H05B 33/10
, H05B 33/14 A
Fターム (34件):
3K007AB06
, 3K007AB11
, 3K007AB18
, 3K007BB01
, 3K007CA01
, 3K007CB01
, 3K007DA01
, 3K007DB03
, 3K007EA01
, 3K007EB00
, 3K007FA01
, 3K007FA02
, 4K029AA11
, 4K029BA42
, 4K029BA43
, 4K029BB02
, 4K029BD01
, 4K029CA01
, 4K029CA05
, 4K029DB18
, 4K029DC05
, 4K029GA03
, 4K030AA14
, 4K030AA18
, 4K030BA38
, 4K030BA40
, 4K030BA43
, 4K030BA44
, 4K030BB13
, 4K030CA05
, 4K030DA08
, 4K030FA01
, 4K030HA04
, 4K030LA16
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