特許
J-GLOBAL ID:200903099089369136
下顎枝垂直骨切り用位置決めゲージ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
戸島 省四郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-113461
公開番号(公開出願番号):特開2002-306514
出願日: 2001年04月12日
公開日(公表日): 2002年10月22日
要約:
【要約】【課題】 顎変形症の治療における下顎枝垂直骨切りの手術を行う際に骨切り線を正確且つ容易に位置決めできる下顎枝垂直骨切り用位置決めゲージを提供する。【解決手段】 細長い板材2を全体が略へ字状となるように折曲し、前方側の先端部を前記折曲箇所の折曲方向と反対側に折曲して下顎枝の後端縁に引っ掛ける引掛部3を形成し、前記折曲箇所から前方側の板面に所定長さの目盛り4を設け、引掛部を下顎枝の後端縁に引っ掛けて前記目盛り4を使用して正確に骨切りを行えるようにした。
請求項(抜粋):
細長い板材を全体が略へ字状となるように折曲し、前方側の先端部を前記折曲箇所の折曲方向と反対側に折曲して下顎枝の後端縁に引っ掛ける引掛部を形成し、前記折曲箇所から前方側の板面に所定長さの目盛りを設け、引掛部を下顎枝の後端縁に引っ掛けて前記目盛りを使用して正確に骨切りを行なえるようにした下顎枝垂直骨切り用位置決めゲージ。
IPC (3件):
A61C 19/04
, A61B 17/14
, G01B 3/20
FI (3件):
A61B 17/14
, G01B 3/20 Z
, A61C 19/04 Z
Fターム (15件):
2F061AA16
, 2F061BB10
, 2F061CC00
, 2F061DD22
, 2F061FF03
, 2F061GG01
, 2F061JJ02
, 2F061JJ11
, 2F061RR05
, 4C052AA06
, 4C052NN02
, 4C052NN03
, 4C052NN13
, 4C060LL01
, 4C060MM24
引用特許:
前のページに戻る