特許
J-GLOBAL ID:200903099095204009

フラットケーブル

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 青木 秀實 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-244215
公開番号(公開出願番号):特開平6-068716
出願日: 1992年08月19日
公開日(公表日): 1994年03月11日
要約:
【要約】【目的】 フラットケーブルの一方から光を当て、他方側で透過光の輝度分布を測定することで導体間ピッチやマージン幅を測定,制御する際、絶縁被覆がなされている任意の部分で検査が可能なフラットケーブルを提供する。【構成】 2枚の絶縁基材間に複数本の導体を挟み、融着してなるフラットケーブルであって、絶縁基材の平行光線透過率を20%以上75%以下とする。これにより、導体間ピッチやマージン幅を測定,制御が可能となる。
請求項(抜粋):
2枚の絶縁基材間に複数本の導体を挟み、融着してなるフラットケーブルであって、前記絶縁基材の平行光線透過率が20%以上75%以下であることを特徴とするフラットケーブル。
引用特許:
出願人引用 (6件)
  • 特開平1-194209
  • 特開平2-183917
  • 特開昭61-133514
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審査官引用 (3件)
  • 特開平1-194209
  • 特開平2-183917
  • 特開昭61-133514

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