特許
J-GLOBAL ID:200903099138827625

ヘアシャンプー用具

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 新関 宏太郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-066197
公開番号(公開出願番号):特開平11-245958
出願日: 1998年03月02日
公開日(公表日): 1999年09月14日
要約:
【要約】【目的】 公害の防止。【構成】 合成樹脂板により形成された底板1に左側板2と右側板3とを折曲部4、5を介して連設し、前記底板1の表面には前後一対の起立片6、7を一体的に形成し、前記左側板2の頭部には水平天井部8を連設し、該天井部8の終端には下方に垂設するパック押え片9を連設し、前記天井部8には半螺筒10を一体的に形成し、前記右側板3の頭部には水平天井部11を連設し、該天井部11の終端には下方に垂設するパック押え片12を連設し、前記天井部8には半螺筒13を一体的に形成し、前記半螺筒10、13に別途形成されたポンプ15の首部16を螺合させると前記パック押え片9、12は接合するようにし、該パック押え片9、12の間に詰め替え用のパック14の上部を挾持させ、該パック14の底部18を前記起立片6、7上に係合させ、前記ポンプ15の脚部17を前記パック14内に挿入してなるヘアシャンプ用具。
請求項(抜粋):
合成樹脂板により形成された底板1に左側板2と右側板3とを折曲部4、5を介して連設し、前記底板1の表面には前後一対の起立片6、7を一体的に形成し、前記左側板2の頭部には水平天井部8を連設し、該天井部8の終端には下方に垂設するパック押え片9を連設し、前記天井部8には半螺筒10を一体的に形成し、前記右側板3の頭部には水平天井部11を連設し、該天井部11の終端には下方に垂設するパック押え片12を連設し、前記天井部8には半螺筒13を一体的に形成し、前記半螺筒10、13に別途形成されたポンプ15の首部16を螺合させると前記パック押え片9、12は接合するようにし、該パック押え片9、12の間に詰め替え用のパック14の上部を挾持させ、該パック14の底部18を前記起立片6、7上に係合させ、前記ポンプ15の脚部17を前記パック14内に挿入してなるヘアシャンプー用具。
IPC (2件):
B65D 33/02 ,  B65D 83/76
FI (2件):
B65D 33/02 ,  B65D 83/00 K

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