特許
J-GLOBAL ID:200903099165682639
非常信号送信機と警報システム
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
宮田 信道
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-231339
公開番号(公開出願番号):特開平11-066478
出願日: 1997年08月27日
公開日(公表日): 1999年03月09日
要約:
【要約】【課題】 誤報を有効に防止できると共に、受信機での受信の確実性を高め得る形で非常信号を発信し得る非常信号送信機の提供。【解決手段】 使用者による入力操作により非常信号を所定の受信装置へ向けて発信する非常信号送信機において、入力認識後に非常信号の送信を不定周期で間欠的に継続する送信手段1を具備する非常信号送信機。2秒以上継続した押しボタン入力により送信処理を開始する入力確認手段2を設けたり、外装ケース5の形状を、触感により操作部の位置を確認できる形状とすることが望ましい。
請求項(抜粋):
使用者による入力操作により非常信号を所定の受信装置へ向けて発信する非常信号送信機において、入力認識後に非常信号の送信を不定周期で間欠的に継続する送信手段(1)を具備する非常信号送信機。
IPC (4件):
G08B 25/12
, G08B 21/00
, H04B 1/04
, H04L 12/28
FI (4件):
G08B 25/12
, G08B 21/00 A
, H04B 1/04 L
, H04L 11/00 310 B
引用特許:
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