特許
J-GLOBAL ID:200903099174919773
コンクリート材と鉄骨材との結合構造
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
曽々木 太郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-259351
公開番号(公開出願番号):特開2006-077399
出願日: 2004年09月07日
公開日(公表日): 2006年03月23日
要約:
【課題】 鉄骨材の再利用を容易にすることができるコンクリート材と鉄骨材との結合構造を提供する。【解決手段】 本発明のコンクリート材2と鉄骨材1との結合構造Kは、鉄骨材1に錫などの低融点金属4を用いて固設されたスタッドボルト3により鉄骨材1とコンクリート材2とを結合してなるものである。その場合、鉄骨材1の表面にスタッドボルト3の先端3bを嵌装する穴1aが設けられてなるのが好ましい。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
低融点の金属を用いて固設されたコンクリート固定部材により鉄骨材とコンクリート材とを結合してなることを特徴とするコンクリート材と鉄骨材との結合構造。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (15件):
2E125AA03
, 2E125AA13
, 2E125AA57
, 2E125AA71
, 2E125AB01
, 2E125AB16
, 2E125AC01
, 2E125AC14
, 2E125AE01
, 2E125AF01
, 2E125AF03
, 2E125BB08
, 2E125BD01
, 2E125BE07
, 2E125CA82
引用特許:
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