特許
J-GLOBAL ID:200903099199059795

再密封可能なガセットバッグに使用するためのジッパ準備方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 石田 敬 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-364274
公開番号(公開出願番号):特開2002-187220
出願日: 2001年11月29日
公開日(公表日): 2002年07月02日
要約:
【要約】【課題】 本発明は再密封可能なガセット付きバッグの製造工程においてジッパセグメントの端部を開放する手段及び方法を提供する。【解決手段】 ジッパプロフィールのセグメントは分離され、その後、セグメントの短部におけるプロフィールが分離され続けながらセグメントの中央部分におけるプロフィールは再接合される。セグメントは移送され、バッグフィルムウェブ移動方向に対して横方向にウェブを横たわらせ、ウェブに取付けられる。このウェブは、分離されたプロフィール間に縫い付けられるウェブの側壁ガセット部分を有する再密封可能なバッグに形成される。
請求項(抜粋):
側部ガセット付き再密封可能なバッグ内に形成するようにウェブに取付けるための嵌合プロフィールを備えるジッパの長さ部分を準備する方法であって、前記ジッパの長さ部分のプロフィールを分離する工程と、分離されたプロフィールを有する前記ジッパの長さ部分の端部分を残しながら前記ジッパの長さ部分の中央部分で前記プロフィールを連結する工程とを有する方法。
Fターム (6件):
3E075AA10 ,  3E075BA41 ,  3E075CA02 ,  3E075DE13 ,  3E075DE17 ,  3E075GA05

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