特許
J-GLOBAL ID:200903099202746855
エッジ型バックライトユニット
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
石田 敬 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-123863
公開番号(公開出願番号):特開平7-333443
出願日: 1994年06月06日
公開日(公表日): 1995年12月22日
要約:
【要約】【目的】 安価且つ簡易な液晶表示装置用のエッジ型バックライトユニットを実現する。【構成】 導光体3と、導光体3の1以上の側面側に設けられ得る1以上の光源5と、導光体3に入射した光を分散させて略均一な発光拡散面を構成させ得る均一化手段、とを含む液晶表示装置用のエッジ型バックライトユニットであって、上記均一化手段は、導光体3の成型時に、導光体3の少なくとも一方の面に同時成型される所定分布パターンの粗面9を含み、所定単位面積当たりの粗面9の占有率は、発光拡散面における輝度分布の均一化のために、光源5からの距離の大小に応じて増減する。
請求項(抜粋):
導光体(3)と、導光体(3)の1以上の側面側に設けられ得る1以上の光源(5)と、導光体(3)に入射した光を分散させて略均一な発光拡散面を構成させ得る均一化手段、とを含む液晶表示装置用のエッジ型バックライトユニットであって、上記均一化手段は、導光体(3)の成型時に、導光体(3)の少なくとも一方の面に同時成型される所定分布パターンの粗面(9)を含み、所定単位面積当たりの粗面(9)の占有率は、発光拡散面における輝度分布の均一化のために、光源(5)からの距離の大小に応じて増減することを特徴とするエッジ型バックライトユニット。
IPC (2件):
G02B 6/00 331
, G02F 1/1335 530
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