特許
J-GLOBAL ID:200903099224416166
水浄化装置
発明者:
出願人/特許権者:
,
代理人 (7件):
深見 久郎
, 森田 俊雄
, 仲村 義平
, 堀井 豊
, 野田 久登
, 酒井 將行
, 和田 吉樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-103324
公開番号(公開出願番号):特開2005-288222
出願日: 2004年03月31日
公開日(公表日): 2005年10月20日
要約:
【課題】 ノズルを通過する水に空気を混合させる水浄化装置において、ノズルを大型化した場合であっても、吐出される水に十分に空気を混合させることができるようにする。【解決手段】 水浄化装置は、水を受け入れるための入り口11と水を送り出すための出口12とを有する管状部4と、管状部4内を通る水が通過するように管状部4の内部に配置されたノズル部5とを備える。ノズル部5は、出口12側に水を吐出するためのノズル開口部10を有する。管状部4は、管状部4の外側から取り入れた空気をノズル開口部10から吐出された水に混合するための空気供給手段を備える。ノズル開口部10は、1本の線分または複数の線分の組合せからなる形状である。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
水を受け入れるための入り口と水を送り出すための出口とを有する管状部と、
前記管状部内を通る水が通過するように前記管状部の内部に配置されたノズル部とを備え、
前記ノズル部は、前記出口側に水を吐出するためのノズル開口部を有し、
前記管状部は、前記管状部の外側から取り入れた空気を前記ノズル開口部から吐出された水に混合するための空気供給手段を備え、
前記ノズル開口部は、1本の線分または複数の線分の組合せからなる形状である、水浄化装置。
IPC (3件):
C02F7/00
, B01F5/04
, C02F3/22
FI (3件):
C02F7/00
, B01F5/04
, C02F3/22 B
Fターム (10件):
4D029AA03
, 4D029AA09
, 4D029AB03
, 4D029BB11
, 4D029CC05
, 4G035AA02
, 4G035AB20
, 4G035AC23
, 4G035AE13
, 4G035AE19
引用特許:
出願人引用 (2件)
審査官引用 (7件)
-
水の活性浄化方法およびその装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-265419
出願人:妹尾全郎
-
特開昭61-054248
-
超高圧液体ジェットノズル
公報種別:公表公報
出願番号:特願2000-598276
出願人:ジェット-ネット・インターナショナル・プロプライエタリー・リミテッド
全件表示
前のページに戻る