特許
J-GLOBAL ID:200903099311152841

液晶表示素子用パネルヒータ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中尾 俊輔 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-333154
公開番号(公開出願番号):特開2002-140013
出願日: 2000年10月31日
公開日(公表日): 2002年05月17日
要約:
【要約】【課題】 基板の反りを防止して、基板の割れ等のない信頼性の高い液晶表示素子用パネルヒータを提供する。【解決手段】 透明導電膜3を有する基板2の対向する二辺にそれぞれ幹電極6で連結された複数のピン電極4が設けられ、これらピン電極4を介して透明導電膜3に電圧を印加することにより透明導電膜3を発熱させて液晶表示素子を所定温度に加熱する液晶表示素子用パネルヒータ1において、前記幹電極6の少なくとも一部が弾性導体7により形成されている。
請求項(抜粋):
透明導電膜を有する基板の対向する二辺にそれぞれ幹電極で連結された複数のピン電極が設けられ、これらピン電極を介して前記透明導電膜に電圧を印加することにより前記透明導電膜を発熱させて液晶表示素子を所定温度に加熱する液晶表示素子用パネルヒータにおいて、前記幹電極の少なくとも一部が弾性導体により形成されていることを特徴とする液晶表示素子用パネルヒータ。
IPC (3件):
G09F 9/00 304 ,  G02F 1/1333 ,  G02F 1/1345
FI (3件):
G09F 9/00 304 C ,  G02F 1/1333 ,  G02F 1/1345
Fターム (26件):
2H089HA19 ,  2H089HA40 ,  2H089JA10 ,  2H089KA15 ,  2H089NA60 ,  2H089QA02 ,  2H089QA06 ,  2H089QA11 ,  2H092GA52 ,  2H092GA63 ,  2H092HA04 ,  2H092HA19 ,  2H092NA17 ,  2H092NA25 ,  2H092NA29 ,  2H092PA05 ,  5G435AA08 ,  5G435AA12 ,  5G435BB12 ,  5G435EE33 ,  5G435EE44 ,  5G435EE47 ,  5G435GG21 ,  5G435HH02 ,  5G435HH12 ,  5G435HH14

前のページに戻る