特許
J-GLOBAL ID:200903099313362088

ロータケーシング

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 梶 良之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-083297
公開番号(公開出願番号):特開平8-247034
出願日: 1995年03月14日
公開日(公表日): 1996年09月24日
要約:
【要約】【目的】 大型化した場合でも、厚みを増大させることなく十分に騒音を低減する。【構成】 括れた収容部1aを有するように内壁面が形成されたケーシング本体1を備えている。ケーシング本体1の厚みは、収容部1aの内圧に耐え得るように設定されている。そして、ケーシング本体1は、収容部1aの括れた位置の厚みが他の部位よりも増大するように外壁面が形成されている。
請求項(抜粋):
括れた収容部を有するように内壁面が形成されたケーシング本体を備え、該ケーシング本体の厚みが上記収容部の内圧に耐え得るように設定されたロータケーシングにおいて、上記ケーシング本体は、上記収容部の括れた位置の厚みが他の部位よりも増大するように外壁面が形成されていることを特徴とするロータケーシング。
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特公昭39-016392
  • 特公昭39-016392

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