特許
J-GLOBAL ID:200903099320194913

血液透析機械の操作法、時間変更パラメータのプログラミング法、透析機械の操作法、腎臓透析機械及び血液透析機械

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 杉村 暁秀 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-153356
公開番号(公開出願番号):特開平7-136250
出願日: 1993年06月24日
公開日(公表日): 1995年05月30日
要約:
【要約】【目的】 誤操作を防止できる。【構成】 血液透析機械を操作するにあたり、処理パラメータを変化し設定する際に用いられる人と機械のインタフェース工程において、(a) タッチスクリーンインタフェースに処理パラメータに応じて印を形成し、(b) 印にタッチし、(c)前記タッチに対応してタッチスクリーン領域にデータ入力ディスプレイを引き出し、(d) 1又はそれ以上のデータ入力ディスプレイのボタンにタッチすることにより処理パラメータに対応してパラメータ値を入力し、(e) データ入力ディスプレイの第1領域にタッチしてパラメータ値の入力を信号で送り、(f) 新しく入力したパラメータ値の確認を求めるボタンをタッチスクリーン上に表示し、(g) 確認を求めるボタンにタッチし、(h) 前記(b) 〜(g) の段階に応答して、処理パラメータに対応したパラメータ値を生じさせて変化させることからなるパラメータ値の誤った変化を最小にする血液透析機械の操作法。
請求項(抜粋):
血液透析機械を操作するにあたり、処理パラメータを変化し設定する際に用いられる人と機械のインタフェース工程において、(a) タッチスクリーンインタフェースに処理パラメータに応じて印を形成し、(b) 印にタッチし、(c) 前記タッチに対応してタッチスクリーン領域にデータ入力ディスプレイを引き出し、(d) 1又はそれ以上のデータ入力ディスプレイのボタンにタッチすることにより処理パラメータに対応してパラメータ値を入力し、(e) データ入力ディスプレイの第1領域にタッチしてパラメータ値の入力を信号で送り、(f) 新しく入力したパラメータ値の確認を求めるボタンをタッチスクリーン上に表示し、(g) 確認を求めるボタンにタッチし、(h) 前記(b) 〜(g) の段階に応答して、処理パラメータに対応したパラメータ値を生じさせて変化させることからなるパラメータ値の誤った変化を最小にする血液透析機械の操作法。
引用特許:
審査官引用 (6件)
  • 特開平4-164457
  • 特開平2-091552
  • 特開昭61-106169
全件表示

前のページに戻る