特許
J-GLOBAL ID:200903099325885159
可視データ生成方法、可視データ生成装置並びにこれを備えた機能液滴吐出装置、液晶表示装置の製造方法、有機EL装置の製造方法、電子放出装置の製造方法、PDP装置の製造方法、電気泳動表示装置の製造方法、カラーフィルタの製造方法、有機ELの製造方法、スペーサ形成方法、金属配線形成方法、レンズ形成方法、レジスト形成方法および光拡散体形成方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
落合 稔
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-030006
公開番号(公開出願番号):特開2003-231306
出願日: 2002年02月06日
公開日(公表日): 2003年08月19日
要約:
【要約】【課題】 実際に機能液滴を吐出することなく、描画されるイメージを確認可能な可視データ生成方法、可視データ生成装置並びにこれを備えた機能液滴吐出装置、液晶表示装置の製造方法、有機EL装置の製造方法、電子放出装置の製造方法、PDP装置の製造方法、電気泳動表示装置の製造方法、カラーフィルタの製造方法、有機ELの製造方法、スペーサ形成方法、金属配線形成方法、レンズ形成方法、レジスト形成方法および光拡散体形成方法を提供する。【解決手段】 機能液滴吐出ヘッド7からワークに機能液滴を選択的に吐出して描画するためのバイナリ化された描画パターンデータ80に基づき、ビット演算によりパターンデータ60を生成し、パターンデータ60に基づき、可視化プログラムにより可視化された可視データ90を生成するものである。
請求項(抜粋):
機能液滴吐出ヘッドからワークに機能液滴を選択的に吐出して描画するためのバイナリ化された描画パターンデータに基づき、可視データを生成する可視データ生成方法であって、前記描画パターンデータに基づき、ビット演算によりパターンデータを生成し、前記パターンデータに基づき、可視化プログラムにより可視化された前記可視データを生成することを特徴とする可視データ生成方法。
IPC (11件):
B41J 5/30
, B41J 2/01
, G02B 3/00
, G02B 5/20 101
, G02F 1/1335 505
, G02F 1/1339 500
, H01J 9/02
, H01J 9/227
, H01J 11/02
, H05B 33/10
, H05B 33/14
FI (12件):
B41J 5/30 Z
, G02B 3/00 Z
, G02B 5/20 101
, G02F 1/1335 505
, G02F 1/1339 500
, H01J 9/02 F
, H01J 9/227 C
, H01J 9/227 E
, H01J 11/02 B
, H05B 33/10
, H05B 33/14 A
, B41J 3/04 101 Z
Fターム (50件):
2C056EA24
, 2C056FB01
, 2C187AC02
, 2C187AC08
, 2C187AF03
, 2C187AG15
, 2C187BF36
, 2C187CD12
, 2C187CD17
, 2C187CD22
, 2C187DB31
, 2H048BA02
, 2H048BA11
, 2H048BA64
, 2H048BB02
, 2H048BB41
, 2H048BB42
, 2H048BB46
, 2H089LA01
, 2H089LA11
, 2H089MA03X
, 2H089NA01
, 2H089NA05
, 2H089NA12
, 2H089QA12
, 2H091FA02X
, 2H091FA02Y
, 2H091FA02Z
, 2H091FB02
, 2H091FC29
, 2H091FD04
, 2H091GA01
, 2H091LA12
, 2H091LA15
, 3K007AB11
, 3K007AB18
, 3K007DB03
, 3K007FA01
, 5C027AA09
, 5C028FF16
, 5C028HH14
, 5C040FA01
, 5C040FA02
, 5C040GF19
, 5C040GG09
, 5C040JA13
, 5C040JA40
, 5C040MA22
, 5C040MA23
, 5C040MA26
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