特許
J-GLOBAL ID：200903099397102787

携帯電話機及びその使用制限方法

発明者：
宮澤 忠宜

宮澤 忠宜 について


出願人/特許権者：
埼玉日本電気株式会社

埼玉日本電気株式会社 について


代理人 (1件)： 浅野 雄一郎
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-349494
公開番号（公開出願番号）：特開2003-152628
出願日： 2001年11月14日
公開日（公表日）： 2003年05月23日
要約：
【要約】【課題】 通話中に無意識のうちに禁止エリアに進入してもいきなり通話が強制的に切断されることのないようにする。【解決手段】 禁止エリア50内で発する禁止信号42を受信し、送信電力を停止させて送信を禁止する携帯電話機11において、禁止エリアの外側の制限エリア30内で発する制限信号22を検出する信号検出回路部14と、信号検出回路部で制限信号を検出した場合に禁止エリア内に進入する旨の警告を出力する警告出力部16とを備える。
請求項（抜粋）：
禁止エリア内で発する禁止信号を受信し、送信電力を停止させて送信を禁止する携帯電話機において、前記禁止エリアの外側の制限エリア内で発する制限信号を検出する信号検出回路部と、前記信号検出回路部で制限信号を検出した場合に禁止エリア内に進入する旨の警告を出力する警告出力部とを備えることを特徴とする携帯電話機。
IPC (5件)：
H04B 7/26 ,  H04M 1/00 ,  H04M 1/67 ,  H04M 1/725 ,  H04Q 7/38
FI (5件)：
H04M 1/00 W ,  H04M 1/67 ,  H04M 1/725 ,  H04B 7/26 K ,  H04B 7/26 109 K
Fターム (21件)：
5K027AA11 ,  5K027BB05 ,  5K027EE11 ,  5K027FF02 ,  5K027FF22 ,  5K027FF25 ,  5K027HH11 ,  5K027HH14 ,  5K027KK03 ,  5K067AA21 ,  5K067BB04 ,  5K067DD27 ,  5K067EE02 ,  5K067EE12 ,  5K067FF02 ,  5K067FF20 ,  5K067FF23 ,  5K067FF25 ,  5K067FF28 ,  5K067GG01 ,  5K067GG22
引用特許：
審査官引用 (3件)

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