特許
J-GLOBAL ID:200903099472240775
レーザ照射装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
佐藤 一雄 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-221884
公開番号(公開出願番号):特開2000-056070
出願日: 1998年08月05日
公開日(公表日): 2000年02月25日
要約:
【要約】【課題】 水中遠隔により短時間に確実に予防保全作業を行なうことができるレーザ照射装置を提供する。【解決手段】 このレーザ照射装置50は、原子炉圧力容器1の構造物に照射するレーザー光を発生させるレーザー発振器55と、筒状になされ、その内部を通って、前記レーザー発振器で発生したレーザー光を照射されるべき前記構造物へと導くレーザーヘッド53と、このレーザーヘッドの先端周縁部に設けられ、外方に突出して形成された環状の弾性を有するシールカバー77であって、レーザー光の被照射点への炉水の進入を防止するシールカバーとを有する。
請求項(抜粋):
原子炉圧力容器の構造物に照射するレーザー光を発生させるレーザー光発生装置と、筒状になされ、その内部を通って、前記レーザー光発生装置で発生したレーザー光を照射されるべき前記構造物へと導くレーザーヘッドと、このレーザーヘッドの先端周縁部に設けられ、外方に突出して形成された環状の弾性を有するシールカバーであって、レーザー光の被照射点への炉水の進入を防止するシールカバーと、を具備するレーザー照射装置。
IPC (3件):
G21C 19/02 GDB
, B23K 26/00
, G21C 17/003 GDB
FI (3件):
G21C 19/02 GDB J
, B23K 26/00 G
, G21C 17/00 GDB E
Fターム (13件):
2G075AA03
, 2G075CA04
, 2G075CA14
, 2G075DA14
, 2G075DA16
, 2G075FA11
, 2G075FC02
, 2G075FC14
, 4E068CB05
, 4E068CD15
, 4E068CF04
, 4E068CJ01
, 4E068DA06
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