特許
J-GLOBAL ID:200903099474752048
球貯蔵入賞装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
宮園 純一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-168045
公開番号(公開出願番号):特開2002-360830
出願日: 2001年06月04日
公開日(公表日): 2002年12月17日
要約:
【要約】【課題】 貯蔵室の空放出動作を防止し、遊技性の向上を図る。【解決手段】 貯蔵室6に貯蔵された貯蔵球Pにおける全体の重さが重くなると、可動体7が鹿脅しのように軸8を回転中心として下方に移動して貯蔵室6の奥側より貯蔵球Pを先端側に誘導するように傾斜し、貯蔵球Pが貯蔵室6の先端よりサイドスロープ4を経由して遊技盤に自己放流的に放出される。放流後、可動体7は鹿脅しのように球を取込むような元の状態に戻る。
請求項(抜粋):
貯蔵室に貯蔵された球の重さで可動して球を放出する貯蔵室を備えたことを特徴とする球貯蔵入賞装置。
IPC (2件):
A63F 7/02 316
, A63F 7/02 315
FI (2件):
A63F 7/02 316 Z
, A63F 7/02 315 B
Fターム (6件):
2C088BA31
, 2C088BA34
, 2C088BA68
, 2C088EB11
, 2C088EB51
, 2C088EB76
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