特許
J-GLOBAL ID:200903099489660379

感光材料処理装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-235022
公開番号(公開出願番号):特開平7-092642
出願日: 1993年09月21日
公開日(公表日): 1995年04月07日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】 手軽に補充用処理剤の装着(挿入)が出来て、しかも装着時またはメンテナンス時の安全を配慮した感光材料処理装置を提供する。【構成】 開閉可能の蓋2に処理剤投入装置3を設け、該蓋2の一部に処理剤投入口を設け、該蓋2の開放と共に処理剤投入装置3を処理槽4上方から退避する如くし、処理剤投入動作中は、該蓋2の開放を禁止するロック手段を設けた。処理剤投入装置3を設けた蓋2の開放に先立って処理剤投入装置3をホームポジションで停止させる如くした。処理剤投入装置3を設けた蓋2の上面パネルを取外し可能とした。
請求項(抜粋):
感光材料を処理槽内の処理液により処理する感光材料処理装置を開閉可能にする蓋に、処理剤投入装置を設け、該蓋の開放と共に前記処理剤投入装置が前記処理槽上方から退避し、前記処理槽が露出するように設けたことを特徴とする感光材料処理装置。
IPC (2件):
G03D 3/06 ,  G03C 5/26 520

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