特許
J-GLOBAL ID:200903099524849978

加入者線切断検出通報システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 佐藤 正美
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-086783
公開番号(公開出願番号):特開平6-276304
出願日: 1993年03月22日
公開日(公表日): 1994年09月30日
要約:
【要約】【目的】 加入者線が切断されたとき、その旨を所定の通報先に通報できるようにする。【構成】 非通話時において、加入者側から所定の信号を回線に送出する手段10を設ける。電話局2側において、加入者側からの前記信号を監視して、前記信号を受信しないとき、加入者線4が切断されたと判断し、予め設定した通報先に通報するようにする切断監視発報装置20を設ける。
請求項(抜粋):
非通話時において、加入者側から所定の信号を回線に送出する手段を設けると共に、局側において、前記加入者側からの前記信号を監視して、前記信号を受信しないとき、加入者線が切断されたと判断し、予め設定した通報先に通報するようにする切断監視発報装置を設けたことを特徴とする加入者線切断検出通報システム。
IPC (2件):
H04M 11/00 301 ,  H04M 3/22
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平1-225272

前のページに戻る