特許
J-GLOBAL ID:200903099528100386
コラーゲンゲル収縮促進剤
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
舘野 千惠子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-212775
公開番号(公開出願番号):特開2001-039850
出願日: 1999年07月27日
公開日(公表日): 2001年02月13日
要約:
【要約】【課題】 タルミ、ハリの改善効果に優れたものであり、抗老化剤として有用な(架橋化形成)コラーゲンゲル収縮促進剤を提供する。【解決手段】 下記抽出物(1)〜(4)から選ばれた一種または二種以上を配合する。(1) 乳清抽出物(2) プロモイスミルク(成和化成株式会社製商品名)のような加水分解カゼイン(3) サンリゾレシチン(太陽化学株式会社製)、リゾレシチン協和(岩瀬コスファ株式会社製)のような1-アシルリゾリン脂質(4) ミシマサイコのようなブプレウルム属(Bupleurum)に属する植物の抽出物
請求項(抜粋):
下記抽出物(1)〜(4)から選ばれた一種または二種以上を配合することを特徴とするコラーゲンゲル収縮促進剤。(1) 乳清抽出物(2) 加水分解カゼイン(3) 下記一般式(A)または(B)で表される1-アシルリゾリン脂質【化1】【化2】(式中、R1は炭素数11〜18の飽和脂肪酸残基または炭素数18で、1〜3個の不飽和2重結合を有する脂肪酸残基を表し、R2は炭素数13〜18の飽和脂肪酸残基または炭素数18で、1〜3個の不飽和2重結合を有する脂肪酸残基を表し、MはHまたはアルカリ金属原子を表す。)(4) ブプレウルム属(Bupleurum)に属する植物の抽出物
IPC (2件):
FI (3件):
A61K 7/48
, A61K 7/00 E
, A61K 7/00 K
Fターム (60件):
4C083AA071
, 4C083AA072
, 4C083AA082
, 4C083AA111
, 4C083AA112
, 4C083AA122
, 4C083AB032
, 4C083AB232
, 4C083AB242
, 4C083AB352
, 4C083AB432
, 4C083AB442
, 4C083AC012
, 4C083AC022
, 4C083AC072
, 4C083AC092
, 4C083AC102
, 4C083AC122
, 4C083AC182
, 4C083AC212
, 4C083AC242
, 4C083AC262
, 4C083AC302
, 4C083AC342
, 4C083AC352
, 4C083AC402
, 4C083AC422
, 4C083AC442
, 4C083AC482
, 4C083AC542
, 4C083AC582
, 4C083AC622
, 4C083AC642
, 4C083AC662
, 4C083AC692
, 4C083AD042
, 4C083AD072
, 4C083AD092
, 4C083AD112
, 4C083AD152
, 4C083AD162
, 4C083AD172
, 4C083AD421
, 4C083AD422
, 4C083AD512
, 4C083AD571
, 4C083AD572
, 4C083AD622
, 4C083AD642
, 4C083AD662
, 4C083CC03
, 4C083CC05
, 4C083CC07
, 4C083CC19
, 4C083DD17
, 4C083DD31
, 4C083DD32
, 4C083DD41
, 4C083EE12
, 4C083FF05
引用特許:
審査官引用 (15件)
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化粧料の選択方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-169213
出願人:ポーラ化成工業株式会社
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特開平1-254610
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美肌剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-293679
出願人:協同乳業株式会社
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