特許
J-GLOBAL ID:200903099537950244

コールド・パーマの施術方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 野河 信太郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-317913
公開番号(公開出願番号):特開2000-139546
出願日: 1998年11月09日
公開日(公表日): 2000年05月23日
要約:
【要約】【課題】 毛髪は酸性水によってその収斂作用により収縮され、ウェーブ施術後の蛋白質等の毛髪内成分の漏出が抑えられ、ウェーブの持続性に寄与する。【解決手段】 コールドパーマ用の還元剤からなる第1剤で処理し、次いでコールドパーマ用の酸化剤からなる第2剤で処理することにより毛髪にコールドパーマを施術するに際して、前記第1剤で処理した後であって、前記第2剤で処理する前に、毛髪を強電解酸性水で処理することを特徴とする。
請求項(抜粋):
コールド・パーマ用の還元剤からなる第1剤で処理し、次いでコールド・パーマ用の酸化剤からなる第2剤で処理することにより毛髪にコールド・パーマを施術するに際して、前記第1剤で処理した後であって、前記第2剤で処理する前に、毛髪を強電解酸性水で処理することを特徴とするコールド・パーマの施術方法。
IPC (2件):
A45D 7/04 ,  A61K 7/09
FI (2件):
A45D 7/04 ,  A61K 7/09
Fターム (18件):
3B038FA07 ,  4C083AB051 ,  4C083AB332 ,  4C083AC122 ,  4C083AC272 ,  4C083AC482 ,  4C083AC532 ,  4C083AC542 ,  4C083AC582 ,  4C083AC692 ,  4C083AC772 ,  4C083AC792 ,  4C083AC842 ,  4C083AD512 ,  4C083CC34 ,  4C083DD27 ,  4C083EE25 ,  4C083EE29

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