特許
J-GLOBAL ID:200903099546055967

ブラインドの昇降装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 石戸 久子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-254814
公開番号(公開出願番号):特開平7-082972
出願日: 1993年09月17日
公開日(公表日): 1995年03月28日
要約:
【要約】【目的】 絡み合った昇降コードが昇降コードストッパ装置に導入されないようにする。【構成】ヘッドボックス10と、ヘッドボックス10に上端が連結される遮へい材12と、遮へい材12の下端に取り付けられるボトムレール14と、ボトムレール14にこれの長手方向に所定間隔をあけて一端が連結されるとともに、他端が遮へい材12に形成される挿通孔18を通ってヘッドボックス10内に昇降可能に導入され、ヘッドボックス10の他端に形成される昇降コード導出口28から導出される昇降コード16と、昇降コード16の移動を拘束可能な昇降コードストッパ装置20と、を有しており、昇降コードストッパ装置20は、これと昇降コード導出口28との間隔を変更可能にヘッドボックス10内に設置されている。
請求項(抜粋):
ヘッドボックス(10)と、ヘッドボックス(10)に上端が連結される遮へい材(12)と、遮へい材(12)の下端に取り付けられるボトムレール(14)と、ボトムレール(14)に一端が連結されるとともに、他端が遮へい材(12)に形成される挿通孔(18)を通ってヘッドボックス(10)内に昇降可能に導入され、ヘッドボックス(10)の一端付近に形成される昇降コード導出口(28)から導出される昇降コード(16)と、昇降コード(16)の移動を拘束可能な昇降コードストッパ装置(20)と、を有するブラインドの昇降装置において、上記昇降コードストッパ装置(20)は、これと昇降コード導出口(28)との間隔を変更可能にヘッドボックス(10)内に設置されている、ことを特徴とするブラインドの昇降装置。
IPC (2件):
E06B 9/56 ,  E06B 9/324

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