特許
J-GLOBAL ID:200903099547153997

自動車ウインドー用カバー

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 松尾 憲一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-287120
公開番号(公開出願番号):特開2001-105891
出願日: 1999年10月07日
公開日(公表日): 2001年04月17日
要約:
【要約】【課題】風に飛ばされたり、盗難に遭ったりすることなく、かつ、取り扱いが容易であって、しかも、収納管理しやすい自動車ウインドー用カバーを提供すること。【解決手段】自動車のウインドー5を被覆して、日光による車内の昇温と、低温時におけるウインドー5の凍結とを防止可能とした自動車ウインドー用カバーAであって、略矩形形状に成形され、長手方向に山・谷の折り目が設けられたカバー本体1と、同カバー本体1に取付けられ、車内に着脱自在に取付け可能とした取付手段4と、前記折り目を介して、カバー本体1を屈曲方向に付勢するカバー本体折り畳み手段2とを具備する構成とした。
請求項(抜粋):
自動車のウインドーを被覆して、日光による車内の昇温と、低温時におけるウインドーの凍結とを防止可能とした自動車ウインドー用カバーであって、略矩形形状に成形され、長手方向に一定の間隔をあけて山・谷の折り目が設けられたカバー本体と、同カバー本体の左右端部に連設した伸延部材の先端に取付けられ、サイドドア取付け開口から進入させ、車内に着脱自在に取付け可能とした取付手段と、前記折り目を介して、カバー本体を屈曲方向に付勢するカバー本体折り畳み手段とを具備し、不使用時には、カバー本体が蛇腹状に折り畳まれた状態を維持し、使用に際しては、前記カバー本体折り畳み手段に抗してカバー本体を左右に展開可能としたことを特徴とする自動車ウインドー用カバー。
FI (2件):
B60J 11/00 H ,  B60J 11/00 P
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

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