特許
J-GLOBAL ID:200903099556043460

遊技機およびシミュレーションゲームプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 有我 軍一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-225024
公開番号(公開出願番号):特開2004-065312
出願日: 2002年08月01日
公開日(公表日): 2004年03月04日
要約:
【課題】特別図柄変動遊技中にも遊技者に遊技球を発射させて遊技に関する技量を発揮させることができるようにして、遊技者を退屈させないようにすることができる遊技機およびシミュレーションゲームプログラムを提供する。【解決手段】特別図柄変動遊技中にメインRAM32に記憶可能な保留球数が上限値の4個であるときに、始動入賞口13に遊技球が入賞すると、変動入賞口23の可動片23a、23bを開放し、メインRAM32に記憶された保留球数が3個以下であるときに、変動入賞口23の可動片23a、23bを閉鎖するようにし、特別図柄変動遊技中であっても、可動片23a、23bが閉鎖する保留球数にならないようにするために、始動入賞口13に遊技球が入賞するように遊技球を発射するように遊技を促す。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
複数の図柄群を変動表示する図柄表示手段と、前記図柄群の変動表示中に始動入賞口に遊技球が入賞したときに前記遊技球の数を保留球として記憶する記憶手段とを備えた遊技機において、 遊技球が入賞する変動入賞手段を備え、 前記変動入賞手段は、前記記憶手段に記憶された保留球数が所定数以上のときに、前記始動入賞口に遊技球が入賞すると開放し、前記記憶手段に記憶された保留球数が前記所定数を下回るときに閉鎖することを特徴とする遊技機。
IPC (3件):
A63F7/02 ,  A63F13/00 ,  A63F13/12
FI (6件):
A63F7/02 315A ,  A63F7/02 313 ,  A63F7/02 320 ,  A63F13/00 N ,  A63F13/12 C ,  A63F13/12 Z
Fターム (23件):
2C001AA00 ,  2C001AA02 ,  2C001BA02 ,  2C001BA05 ,  2C001BA06 ,  2C001CA01 ,  2C001CB01 ,  2C001CB04 ,  2C001CB06 ,  2C001CB08 ,  2C001CC02 ,  2C088AA17 ,  2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088AA42 ,  2C088BC22 ,  2C088CA27 ,  2C088CA31 ,  2C088EA10 ,  2C088EB24 ,  2C088EB28 ,  2C088EB56 ,  2C088EB58

前のページに戻る