特許

J-GLOBAL ID：200903099567366342

皮膚外用剤

発明者： 田中 直美 ,  八木 栄一郎 ,  長沼 雅子
出願人/特許権者： 株式会社資生堂
代理人 (1件)： 舘野 千惠子
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-156855
公開番号（公開出願番号）：特開2000-053529
出願日： 1999年06月03日
公開日（公表日）： 2000年02月22日
要約：

【要約】【課題】 皮膚美白効果が著しく改良され、かつ保湿効果に優れ、安定性や安全性にも優れた皮膚外用剤を提供する。【解決手段】 L-アスコルビン酸およびその誘導体、胎盤抽出物、コウジ酸およびその誘導体、アゼライン酸およびその誘導体、グルコサミンおよびその誘導体、ハイドロキノンの配糖体およびその誘導体、トラネキサム酸およびその誘導体、サリチル酸およびその誘導体よりなる群から選ばれた一種または二種以上と、ルムプヤン(Zingiber aromaticum(Zingiberaceae))またはその溶媒抽出物とを含有させる。

請求項（抜粋）：

L-アスコルビン酸およびその誘導体、胎盤抽出物、コウジ酸およびその誘導体、アゼライン酸およびその誘導体、グルコサミンおよびその誘導体、ハイドロキノンの配糖体およびその誘導体、トラネキサム酸およびその誘導体、サリチル酸およびその誘導体よりなる群から選ばれた一種または二種以上と、ルムプヤン(Zingiber aromaticum(Zingiberaceae))またはその溶媒抽出物とを含有することを特徴とする皮膚外用剤。

IPC (10件)：

A61K 7/00 ,  A61K 31/00 617 ,  A61K 31/19 603 ,  A61K 31/35 601 ,  A61K 31/375 ,  A61K 31/60 ,  A61K 31/70 602 ,  A61K 31/70 607 ,  A61K 35/50 ,  A61K 35/78

FI (14件)：

A61K 7/00 K ,  A61K 7/00 C ,  A61K 7/00 H ,  A61K 7/00 X ,  A61K 31/00 617 ,  A61K 31/19 603 ,  A61K 31/35 601 ,  A61K 31/375 ,  A61K 31/60 ,  A61K 31/70 602 ,  A61K 31/70 607 ,  A61K 35/50 ,  A61K 35/78 C ,  A61K 35/78 X