特許
J-GLOBAL ID:200903099568457767

スイッチ保護構造

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-019568
公開番号(公開出願番号):特開平10-207306
出願日: 1997年01月20日
公開日(公表日): 1998年08月07日
要約:
【要約】【課題】 ドアの開閉を検知するスイッチ等において、多少の取り付け誤差があっても、スイッチが作動し、かつ、過剰の力がスイッチに加わらないようなスイッチ保護構造を提案する。【解決手段】 相互に接近・離反する第1部材及び第2部材の一方に取り付けられたスイッチ1と、いずれか他方に取り付けられ上記スイッチ1をオン・オフする押圧部材7と、これらスイッチ1と押圧部材7との接近距離を所定以下にならないようにする規制部材10をスイッチ1と一体的に設けた。
請求項(抜粋):
相互に接近・離反する第1部材及び第2部材と、これら第1部材及び第2部材のいずれか一方に取り付けられたスイッチと、上記第1部材及び第2部材のいずれか他方に取り付けられ上記スイッチをオン・オフする押圧部材と、これらスイッチと押圧部材との接近距離を所定以下にならないようにする規制部材とを有することを特徴とするスイッチ保護構造。
IPC (3件):
G03G 21/00 520 ,  B41J 29/13 ,  G03G 15/00 550
FI (3件):
G03G 21/00 520 ,  G03G 15/00 550 ,  B41J 29/12 C

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