特許
J-GLOBAL ID:200903099578101006
自動知的監視装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岡部 正夫 (外9名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-133053
公開番号(公開出願番号):特開平7-072894
出願日: 1994年06月15日
公開日(公表日): 1995年03月17日
要約:
【要約】【目的】 本発明は、野生生物の聴覚的データを監視し、該データを後で分析かつ確認するために記録する自動式装置を提供する。【構成】 本装置は、野生生物の発声をデジタルフォーマットで記録する記録装置(10)に接続される1つ以上のマイクロフォン(8)を含む。結果的に得られた記録データは、それぞれの種を確認するために神経網により事前処理され、セグメントに分割され、分析される。【効果】 本装置は、人間の干渉の必要性と、記録された音声の主観的な解釈とをできるだけ少なくする。
請求項(抜粋):
野生生物の発声を監視するための自動監視装置であって、前記発声から聴覚的データを受信するための手段(8)と、前記聴覚的データをデジタルフォーマットで記録するための手段(10)と、前記記録データを処理するための手段(12)と、前記記録処理データの予め決められた特性を確認することにより、発声が出ている野生生物の種を確認するための手段(14)とからなることを特徴とする自動監視装置。
IPC (6件):
G10L 3/00 531
, G10L 3/00 511
, A01K 45/00
, G06F 15/18 560
, G10L 3/02 301
, G10L 9/10 301
引用特許:
審査官引用 (4件)
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特開昭58-158736
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特開昭62-220134
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特開昭59-105697
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