特許
J-GLOBAL ID:200903099585151620

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 谷藤 孝司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-099752
公開番号(公開出願番号):特開2000-288183
出願日: 1999年04月07日
公開日(公表日): 2000年10月17日
要約:
【要約】【課題】 図柄変動の多様化を容易に促進できると共に、遊技図柄の最終の停止図柄の判断を難しくでき、遊技者の興趣を向上できる弾球遊技機を提供する。【解決手段】 1又は複数個の遊技図柄24〜26を表示する図柄表示手段20と、遊技球を検出することを条件に図柄表示手段20の遊技図柄24〜26を所定時間変動させる始動手段と、図柄表示手段20の変動後の遊技図柄24〜26が予め定められた特定図柄のときに遊技者に有利な利益状態を発生させる利益状態発生手段とを備え、通常1図柄と判別できる最小単位の遊技図柄24〜26を複数個の部分図柄24a,24b 〜26a,26b に分割し、その各部分図柄24a,24b 〜26a,26b 毎に変動可能にする。
請求項(抜粋):
1又は複数個の遊技図柄(24)〜(26)を表示する図柄表示手段(20)と、遊技球を検出することを条件に前記図柄表示手段(20)の前記遊技図柄(24)〜(26)を所定時間変動させる始動手段(14)と、前記図柄表示手段(20)の変動後の遊技図柄(24)〜(26)が予め定められた特定図柄のときに遊技者に有利な利益状態を発生させる利益状態発生手段(35)とを備えた弾球遊技機であって、通常1図柄と判別できる最小単位の前記遊技図柄(24)〜(26)を複数個の部分図柄(24a)(24b)〜(26a)(26b)に分割し、その各部分図柄(24a)(24b)〜(26a)(26b)毎に変動可能にしたことを特徴とする弾球遊技機。
Fターム (6件):
2C088AA17 ,  2C088AA34 ,  2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088AA42 ,  2C088BC22
引用特許:
審査官引用 (1件)

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