特許
J-GLOBAL ID:200903099588475192

エステティックサロン用製剤と、そのエステティックサロン用製剤の使用方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 藤本 昇 ,  薬丸 誠一 ,  中谷 寛昭
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-131852
公開番号(公開出願番号):特開2004-331604
出願日: 2003年05月09日
公開日(公表日): 2004年11月25日
要約:
【課題】エステティックサロン用製剤と、その製剤をエステティックサロンにおいて施術すべく使用するための方法に関し、加齢による肌の小じわやたるみ等を改善するようなエステティックサロン専用の製剤を提供することを課題とする。【解決手段】エステティックサロン用製剤が、レチノイド化合物0.01〜1.00質量%、及びビタミンC誘導体0.01〜5.00質量%を含有するオイル塗布剤と、レチノイド化合物0.0001〜1.0 質量%を含有するパック剤とからなることを特徴とする。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
レチノイド化合物0.01〜1.00質量%、及びビタミンC誘導体0.01〜5.00質量%を含有するオイル塗布剤と、レチノイド化合物0.0001〜1.0 質量%を含有するパック剤とからなることを特徴とするエステティックサロン用製剤。
IPC (3件):
A61K7/00 ,  A61K7/02 ,  A61K7/48
FI (4件):
A61K7/00 H ,  A61K7/00 W ,  A61K7/02 A ,  A61K7/48
Fターム (54件):
4C083AA082 ,  4C083AA112 ,  4C083AA122 ,  4C083AB172 ,  4C083AB232 ,  4C083AB242 ,  4C083AB282 ,  4C083AB332 ,  4C083AB362 ,  4C083AB432 ,  4C083AB442 ,  4C083AC012 ,  4C083AC022 ,  4C083AC072 ,  4C083AC102 ,  4C083AC122 ,  4C083AC132 ,  4C083AC182 ,  4C083AC242 ,  4C083AC302 ,  4C083AC342 ,  4C083AC352 ,  4C083AC392 ,  4C083AC422 ,  4C083AC432 ,  4C083AC442 ,  4C083AC472 ,  4C083AC612 ,  4C083AC662 ,  4C083AC692 ,  4C083AC712 ,  4C083AD092 ,  4C083AD152 ,  4C083AD162 ,  4C083AD172 ,  4C083AD242 ,  4C083AD302 ,  4C083AD352 ,  4C083AD492 ,  4C083AD532 ,  4C083AD572 ,  4C083AD621 ,  4C083AD622 ,  4C083AD641 ,  4C083AD642 ,  4C083AD662 ,  4C083CC04 ,  4C083CC05 ,  4C083CC06 ,  4C083CC07 ,  4C083CC19 ,  4C083CC24 ,  4C083CC50 ,  4C083EE12
引用文献:
審査官引用 (2件)
  • フレグランスジャーナル, 1999年9月号, pp.63-68
  • 化粧品ハンドブック, 19961101, pp.455-459

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