特許
J-GLOBAL ID:200903099610301527

往復型圧縮機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小鍜治 明 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-291177
公開番号(公開出願番号):特開平5-133337
出願日: 1991年11月07日
公開日(公表日): 1993年05月28日
要約:
【要約】【目的】 往復型圧縮機の吐出管の折れ防止と起動、停止時の電動圧縮要素の密閉ケースとの接触による騒音の発生を防止する。【構成】 密閉ケース2と、密閉ケース2内に収納され圧縮要素部4及び電動機部3により構成される電動圧縮要素部9と、電動圧縮要素部9を密閉ケース2内で弾性的に支持する複数のスプリング10a、10b、10c、10dと、圧縮要素部4と密閉ケース2の出口管12を連結し、圧縮要素部4の回転軸Aに直交する平面に投影した形状が略三角形である吐出管14とから構成されている。
請求項(抜粋):
密閉ケースと、密閉ケース内に収納され圧縮要素部及び電動機部により構成される電動圧縮要素部と、電動圧縮要素部を密閉ケース内で弾性的に支持する複数のスプリングと、圧縮要素部と密閉ケースの出口管を連結し、圧縮要素部の回転軸に直交する平面に投影した形状が略三角形である吐出管とからなる往復型圧縮機。
IPC (3件):
F04B 39/12 101 ,  F04B 39/00 101 ,  F04B 39/00 102

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