特許
J-GLOBAL ID:200903099641393918

スケール最大値変更方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 齊藤 明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-315910
公開番号(公開出願番号):特開平6-142071
出願日: 1992年10月30日
公開日(公表日): 1994年05月24日
要約:
【要約】【目的】 オートモードによるスペクトル分析結果において、1つの画面に複数個のパラメータトレンドを表示する場合、スケールの最大値を変更するのに必要なキーの数を少なくすることにある。【構成】 長時間のRR間隔データをスペクトル分析した結果を表示する分析結果表示画面G上で、「T選択」キーK2を押すことにより、スケールの最大値を変更すべきトレンドを選択し、「目盛」キーK1を押すことにより、該選択したトレンドのスケールの最大値を変更するようにしたことを特徴とするスケール最大値変更方法。
請求項(抜粋):
長時間のRR間隔データをスペクトル分析した結果を表示する分析結果表示画面G上で、「T選択」キーK2を押すことにより、スケールの最大値を変更すべきトレンドを選択し、「目盛」キーK1を押すことにより、該選択したトレンドのスケールの最大値を変更するようにしたことを特徴とするスケール最大値変更方法。
IPC (2件):
A61B 5/0456 ,  A61B 5/00
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭64-027535

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