特許

J-GLOBAL ID：200903099668495356

配管構造

発明者： 長谷川 純一
出願人/特許権者： 株式会社初田製作所
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-213345
公開番号（公開出願番号）：特開2000-046250
出願日： 1998年07月29日
公開日（公表日）： 2000年02月18日
要約：

【要約】【課題】 配管内の水が凍結して体積が膨張しても、配管は破損しない配管構造を得る。【解決手段】 配管1の内部にチューブ2を挿入し、このチューブ2により管内の上昇圧力を吸収するようにした。

請求項（抜粋）：

配管内部にチューブを挿入し、このチューブにより管内の上昇圧力を吸収するようにしたことを特徴とする配管構造。

IPC (3件)：

F16L 9/18 ,  F16L 55/02 ,  F16L 57/00

FI (3件)：

F16L 9/18 ,  F16L 55/02 ,  F16L 57/00 D

Fターム (7件)：

3H025CA04 ,  3H025CB22 ,  3H111AA02 ,  3H111CA12 ,  3H111CB02 ,  3H111DA26 ,  3H111DB03