特許
J-GLOBAL ID：200903099676714830
膜モジュール
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
安藤 淳二 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-353752
公開番号（公開出願番号）：特開平11-179165
出願日： 1997年12月22日
公開日（公表日）： 1999年07月06日
要約：
【要約】【課題】 枠基板1の両面にろ過膜シート2を設け、この枠基板1とろ過膜シート2とで囲まれた空間と外部空間とを連通する排出口3を設けてなる膜モジュールにおいて、ろ過膜シートを交換することにより枠基板を使い捨てることなく再使用できるとともに容易に製造できる膜モジュールを提供すること。【解決手段】 ろ過膜シート2を袋状に一体に形成し、このろ過膜シート2内に枠基板1を非固着状態に内装する。
請求項（抜粋）：
枠基板の両面にろ過膜シートを設け、この枠基板とろ過膜シートとで囲まれた空間と外部空間とを連通する排出口3を設けてなる膜モジュールにおいて、ろ過膜シートを袋状に一体に形成し、このろ過膜シート内に枠基板を非固着状態に内装してなることを特徴とする膜モジュール。
IPC (2件)：
FI (2件)：
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