特許
J-GLOBAL ID:200903099718251968
可動部材並びに案内部材を有するベッド用柵
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
中島 幹雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-206777
公開番号(公開出願番号):特開2005-052244
出願日: 2003年08月08日
公開日(公表日): 2005年03月03日
要約:
【課題】確実に設置でき、簡単な操作で、希望通りの使い方ができ、かつ安全に使用しうるベッド用柵を提供すること。【解決手段】本発明のベッド用柵は、図1において、(イ)固定用部材Iは、L形部材2、上部にソケット10を有する垂直脚7及び前記L形部材2の水平部に平行に設けられた水平部材6からなり、前記L形部材の水平部の端部に係合部9を有し、前記水平部材6の端部はソケット部10に固定されている。(ロ)可動部材IIは、水平部の端部に係合部18を有する短い垂直部を有するL形部材4と同様の短い垂直部を有するL形部材3とを上下に配置し、これらが支持部材により連接されており、下部のL形部材の端部にはソケット部17を有すると共に該ソケット部には下方へ伸びた垂直脚8を有する。及び(ハ)案内部材IIIは、端部が係合部18に係合する垂直部5aとソケット部17に嵌合する垂直部5eを有する環状体5からなる。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
(イ)支持台に搭載されたL形部材、上部にソケットを有する垂直脚及び前記L形部材の水平部に平行に設けられた水平部材からなり、前記L形部材の水平部の端部に係合部を有し、前記水平部材の端部はソケット部に固定されており、これら水平部と水平部材との間には支持部材を有する固定用部材、
(ロ)水平部の端部に係合部を有する短い垂直部を有するL形部材と同様の短い垂直部を有するL形部材とを上下に配置し、これらが支持部材により連接されており、下部のL形部材の端部にはソケット部を有すると共に該ソケット部には下方へ伸びた垂直脚を有する可動部材、及び
(ハ)端部が係合部に係合する垂直部とソケット部に嵌合する垂直部を有する環状体からなる案内部材であることを特徴とするベッド用柵。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (1件):
引用特許:
出願人引用 (5件)
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ベッドにおける側柵
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-247370
出願人:パラマウントベッド株式会社
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ベッド用側柵
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-336387
出願人:株式会社プラッツ
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寝台の側柵
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-202632
出願人:株式会社関西製作所
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審査官引用 (5件)
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ベッドにおける側柵
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-247370
出願人:パラマウントベッド株式会社
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ベッド用側柵
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-336387
出願人:株式会社プラッツ
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寝台の側柵
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-202632
出願人:株式会社関西製作所
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