特許
J-GLOBAL ID:200903099724236920
警報器
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
北村 修一郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-265432
公開番号(公開出願番号):特開2002-074567
出願日: 2000年09月01日
公開日(公表日): 2002年03月15日
要約:
【要約】【課題】 センサー部と警報器本体とを別個に設けた警報器にあって、センサーの検出対象種、あるいはレベルが変化した場合にあっても、共通化された警報器本体を使用可能とする。【解決手段】 ガスセンサー4が基準検出対象と接触する警報レベル設定状態において、ガスセンサー4の出力から得られる電気的信号レベルを警報レベルとする警報レベル設定手段110をセンサー部3に備え、警報レベル設定手段110により設定された警報レベルに従って、警報器が動作するようにする。
請求項(抜粋):
検出対象に対して電気的に感応するセンサーが装備されるセンサー部を、警報器本体に対して着脱自在に備えた警報器であって、前記センサー部に、前記センサーの電気的性質の変化を電気的信号に変換する変換回路、前記変換回路から得られる電気的信号レベルを予め記憶された警報を発生すべき警報レベルと比較し、警報信号を生成する警報信号生成手段を備えると共に、前記警報信号生成手段により生成される警報信号を前記警報器本体に出力するセンサー部出力手段を備え、前記センサーが基準検出対象に感応する警報レベル設定状態において、前記変換回路から得られる電気的信号レベルを前記警報レベルとする警報レベル設定手段を前記センサー部に備え、前記警報レベル設定手段により設定された前記警報レベルに従って、前記警報信号生成手段が動作する警報器。
IPC (7件):
G08B 25/14
, G01N 27/00
, G01N 27/04
, G01N 27/12
, G08B 25/00 510
, G08B 25/00
, G08B 29/04
FI (7件):
G08B 25/14 A
, G01N 27/00 K
, G01N 27/04 Q
, G01N 27/12 D
, G08B 25/00 510 F
, G08B 25/00 510 H
, G08B 29/04
Fターム (46件):
2G046AA02
, 2G046AA11
, 2G046AA19
, 2G046CA09
, 2G046DB05
, 2G046DC02
, 2G046DC12
, 2G046DC14
, 2G046DC16
, 2G046DC17
, 2G046DC18
, 2G046FB02
, 2G046FE39
, 2G060AA02
, 2G060AA04
, 2G060AB08
, 2G060AB17
, 2G060AE19
, 2G060BA01
, 2G060EA06
, 2G060HC02
, 2G060HC21
, 2G060HD03
, 5C087AA12
, 5C087AA23
, 5C087AA32
, 5C087AA44
, 5C087CC02
, 5C087DD04
, 5C087DD07
, 5C087EE16
, 5C087FF01
, 5C087FF04
, 5C087FF10
, 5C087FF13
, 5C087GG07
, 5C087GG11
, 5C087GG18
, 5C087GG19
, 5C087GG23
, 5C087GG30
, 5C087GG31
, 5C087GG35
, 5C087GG57
, 5C087GG70
, 5C087GG80
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