特許
J-GLOBAL ID:200903099744897892

画像処理装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 粟野 重孝
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-087672
公開番号(公開出願番号):特開平6-301759
出願日: 1993年04月15日
公開日(公表日): 1994年10月28日
要約:
【要約】【目的】 マウスやトラックボール等のポインティング装置をコマンド入力装置として有する画像処理装置において、画面上のカーソルを見失ったときに、ポインティング装置によるカーソルの移動操作を用いてカーソル自体の強調表示を行い、カーソルの再視認の手助けをする。【構成】 マウスやトラックボールなどのポインティング装置6を用いて、画像表示装置1上のカーソルを移動させる手段と、カーソルによりコマンドを選択する手段と、画面上のある地点からのカーソルの相対位置を得る手段と、カーソルの移動しない間の時間を得る手段と、カーソルの画面上での表示位置を座標として得る手段と、カーソルの形状を変更する手段と、カーソルを任意の位置に移動する手段と、現在のカーソル位置を視覚的に得るための強調表示および、そのためのカーソルの移動量によるコマンドの移動手段を用いたコマンド入力方式を持つ中央処理装置8を備える。
請求項(抜粋):
マウスやトラックボールなどのポインティング装置を用いて、画像表示装置上のカーソルを移動させる手段と、カーソルによりコマンドを選択する手段と、画面上のある地点からのカーソルの相対位置を得る手段と、カーソルの移動しない間の時間を得る手段と、カーソルの画面上での表示位置を座標として得る手段と、カーソルの形状を変更する手段と、カーソルを任意の位置に移動する手段と、現在のカーソル位置を視覚的に得るための強調表示および、そのためのカーソルの移動量によるコマンドの移動手段を用いたコマンド入力方式を持つ中央処理装置を備えた画像処理装置。
IPC (2件):
G06F 15/62 320 ,  G06F 3/033 380

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