特許
J-GLOBAL ID:200903099764748150
再帰反射性絵具類組成物
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-333094
公開番号(公開出願番号):特開2006-143798
出願日: 2004年11月17日
公開日(公表日): 2006年06月08日
要約:
【課題】 本発明の目的は、アルミニウム粒子やガラスビーズが使用されている従来の再帰反射性絵具類組成物おける再帰反射性の効果が小さくなる欠点を、克服した再帰反射性絵具類組成物を提供することである。【解決手段】 本発明はこれらの欠点を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、1)ガラスビーズ2)ガラスフレーク顔料および/または酸化アルミニウムのTiO2被覆物3)樹脂および/または樹脂エマルションを含有した再帰反射性絵具類組成物を採用した。【選択図】なし
請求項(抜粋):
必須成分として、
1)ガラスビーズ
2)ガラスフレーク顔料および/または酸化アルミニウムのTiO2被覆物
3)樹脂および/または樹脂エマルション
を含んでなる再帰反射性絵具類組成物。
IPC (4件):
C09D 5/06
, C09D 5/02
, C09D 7/12
, C09D 201/00
FI (4件):
C09D5/06
, C09D5/02
, C09D7/12
, C09D201/00
Fターム (13件):
4J038BA011
, 4J038BA091
, 4J038BA161
, 4J038CE021
, 4J038CF021
, 4J038CG131
, 4J038HA186
, 4J038HA496
, 4J038KA08
, 4J038KA20
, 4J038MA08
, 4J038MA10
, 4J038NA01
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
再帰反射性水彩絵具
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-010754
出願人:株式会社小松プロセス, 根上工業株式会社
審査官引用 (7件)
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再帰反射性水彩絵具
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-010754
出願人:株式会社小松プロセス, 根上工業株式会社
-
筆記用インキ組成物およびそれを用いた筆記用具
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-160640
出願人:日本板硝子株式会社
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絵の具
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-252468
出願人:シヤチハタ株式会社
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