特許
J-GLOBAL ID:200903099805156092
遊技機島
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
柏原 健次
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-336870
公開番号(公開出願番号):特開平10-174768
出願日: 1996年12月17日
公開日(公表日): 1998年06月30日
要約:
【要約】【課題】遊技機島が遊技者にとって有利なものか否かを即座に判断する。【解決手段】第2貯留タンク150のタンク壁を飾り板152で構成し、飾り板152を第2貯留タンク150内の遊技媒体が遊技機島20の外方から視認可能なように透過性を有する材料で成形したので、遊技者が、遊技機島20で使用される遊技媒体の量やその推移を遊技機島20の外方から視認できるようにして、遊技機島20が遊技者にとって有利なものか否かを即座に判断することができる。
請求項(抜粋):
複数の遊技機を並設して成る遊技機島であって、遊技機島の端部を飾り板で構成をしたものにおいて、遊技機島の端部に遊技機島で使用された遊技媒体を貯留するための貯留タンクを設置し、前記貯留タンクのタンク壁を前記飾り板で構成し、該飾り板を貯留タンク内の遊技媒体が遊技機島の外方から視認可能なように透過性を有する材料で成形したことを特徴とする遊技機島。
IPC (2件):
A63F 7/02 349
, A63F 7/02 342
FI (2件):
A63F 7/02 349 Z
, A63F 7/02 342
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