特許
J-GLOBAL ID:200903099845964884
記憶障害の処置における(+)-イソプロピル2-メトキシエチル4-(2-クロロ-3-シアノ-フェニル)-1,4-ジヒドロ-2,6-ジメチル-ピリジン-3,5-ジカルボキシラートの使用
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (5件):
青木 篤
, 石田 敬
, 福本 積
, 古賀 哲次
, 渡辺 陽一
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-541355
公開番号(公開出願番号):特表2007-512339
出願日: 2004年11月19日
公開日(公表日): 2007年05月17日
要約:
本発明は、少なくとも1つのL型カルシウムチャンネルブロッカー、特に(+)-イソプロピル2-メトキシエチル4-(2-クロロ-3-シアノ-フェニル)-1,4-ジヒドロ-2,6-ジメチル-ピリジン-3,5-ジカルボキシラートの化合物を、少なくとも1つのコリンエステラーゼ阻害剤、特にドネペジルと組み合わせて含んで成る組成物、及び、処置方法におけるその使用、に関する。
請求項(抜粋):
軽度認識障害に罹患している患者を処置する方法であって、当該患者に対し、有効量の(+)-イソプロピル2-メトキシエチル4-(2-クロロ-3-シアノ-フェニル)-1,4-ジヒドロ-2,6-ジメチル-ピリジン-3,5-ジカルボキシラートを投与することを含んで成る方法。
IPC (10件):
A61K 31/442
, A61P 25/28
, A61P 25/00
, A61P 25/14
, A61P 25/24
, A61K 45/00
, A61P 43/00
, A61K 31/445
, A61K 31/519
, A61K 31/452
FI (11件):
A61K31/4422
, A61P25/28
, A61P25/00 101
, A61P25/14
, A61P25/24
, A61K45/00
, A61P43/00 121
, A61K31/445
, A61K31/519
, A61K31/4525
, A61P43/00 111
Fターム (33件):
4C054AA07
, 4C054BB03
, 4C054CC01
, 4C054DD04
, 4C054DD08
, 4C054EE33
, 4C054EE34
, 4C054FF05
, 4C054FF11
, 4C054FF18
, 4C084AA24
, 4C084NA05
, 4C084ZA152
, 4C084ZC202
, 4C084ZC751
, 4C086AA01
, 4C086BC21
, 4C086BC25
, 4C086BC26
, 4C086CB09
, 4C086GA02
, 4C086GA07
, 4C086GA16
, 4C086MA03
, 4C086MA04
, 4C086NA05
, 4C086ZA02
, 4C086ZA06
, 4C086ZA12
, 4C086ZA16
, 4C086ZA22
, 4C086ZC20
, 4C086ZC75
引用特許:
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