特許
J-GLOBAL ID:200903099848205275

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 清水 初志 (外3名)
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP1999003859
公開番号(公開出願番号):WO2000-004147
出願日: 1999年07月16日
公開日(公表日): 2000年01月27日
要約:
【要約】細胞死を引き起こす未知のタンパク質をコードする遺伝子の発現を検討していたところ、偶然にも、初期の目的とは異なる精巣特異的に発現する遺伝子を単離するに至った。単離した遺伝子につき解析を行ったところ、該遺伝子はデーターベース上に有意な相同性を示す遺伝子が存在しない新規な遺伝子配列であり、また精巣の分化制御に関与していることが示唆された。
請求項(抜粋):
配列番号:4または5に記載のアミノ酸配列からなるタンパク質。
IPC (3件):
C12N 15/09 ZNA ,  C07K 14/47 ,  C07K 16/18
FI (3件):
C12N 15/00 ZNA A ,  C07K 14/47 ,  C07K 16/18

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