特許
J-GLOBAL ID:200903099910100736
下衣
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
吉武 賢次
, 永井 浩之
, 岡田 淳平
, 勝沼 宏仁
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-095213
公開番号(公開出願番号):特開2004-300626
出願日: 2003年03月31日
公開日(公表日): 2004年10月28日
要約:
【課題】皮膚の分析を実用的な下衣成片に置き換えることで、運動機能と着用感を向上させた下衣を提供する。【解決手段】前縁7に前部後肢軸線108に沿った凹縁9を形成した一対の前身頃2,2と、内縁12に後部後肢軸線113に沿った凹縁14を形成した一対の後身頃3,3と、上縁を前身頃2の凹縁9に対応した凸縁4aとし下縁を中心位置でほぼ150度の凹縁4bとした前殿溝片4と、上縁を後身頃3の凹縁14に対応した凸縁5aとし下縁を中心位置でほぼ165度の凹縁5bとした後殿溝片5とから構成される。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
前縁に前部後肢軸線に沿った凹縁を形成した一対の前身頃と、内縁に後部後肢軸線に沿った凹縁を形成した一対の後身頃と、上縁を前身頃の凹縁に対応した凸縁とし下縁を中心線における接線角度をほぼ150度の凹縁とした前殿溝片と、上縁を後身頃の凹縁に対応した凸縁とし下縁を中心線における接線角度をほぼ165度の凹縁とした後殿溝片とを有し、一対の前身頃の前縁同士を縫着し、一対の後身頃の内縁同士を縫着し、前身頃の側縁を後身頃の側縁に縫着し、一対の前身頃の凹縁を前殿溝片の凸縁に縫着し、一対の後身頃の凹縁を後殿溝片の凸縁に縫着し、前殿溝片の凹縁を後殿溝片の凹縁に縫着したことを特徴とする下衣。
IPC (4件):
A41B9/02
, A41B9/04
, A41D7/00
, A41D13/00
FI (4件):
A41B9/02 F
, A41B9/04 C
, A41D7/00 E
, A41D13/00 G
Fターム (7件):
3B011AA05
, 3B011AB12
, 3B011AB17
, 3B011AC17
, 3B028EA02
, 3B028EB11
, 3B028EC12
前のページに戻る