特許
J-GLOBAL ID:200903099918300475
画像形成装置及びその制御方法、並びにプログラム及び記憶媒体
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
渡部 敏彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-195760
公開番号(公開出願番号):特開2006-018588
出願日: 2004年07月01日
公開日(公表日): 2006年01月19日
要約:
【課題】画像形成装置の機種に拘わらず、操作を容易にし、利便性を向上させることができる画像形成装置を提供する。 【解決手段】 画像形成装置1は、サーバ3において個人認証データが認証されたときは、サーバ3の利用モード記憶部32より利用モードデータをロードして、利用モードデータに対応した動作モードをサーバ3の利用モード記憶部32にあるテーブルを参照することにより決定し、画像形成装置1の動作モードを切替え、認証されたユーザが動作モードを選択して操作することにより、画像形成装置1は各種処理を実行し、認証されたユーザが画像形成装置1の操作終了キーから終了指示を与えて、操作を終了するときは、利用モード検知部12は今まで利用していた利用モードデータを、サーバ3の利用モード記憶部32に送信して記憶させる。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
ネットワークを介してサーバに接続されると共に、ユーザが入力した個人認証データを前記サーバに送信する個人認証データ送信手段を備え、前記サーバは、前記送信された個人認証データに基づいて前記入力したユーザを認証する認証手段を備える少なくとも1つの画像形成装置において、
前記サーバは、前記送信された利用モードデータを記憶する利用モードデータ記憶手段を備え、
前記画像形成装置は、前記認証されたユーザに対応する利用モードデータを前記サーバの利用モードデータ記憶手段から取得する利用モードデータ取得手段と、前記画像形成装置の動作モードを前記取得した利用モードデータに対応した動作モードに設定する動作モード設定手段と、前記ユーザが利用した動作モードに対応した利用モードデータに基づいて前記利用モードデータ記憶手段の利用モードデータを更新する利用モードデータ更新手段とを備えることを特徴とする画像形成装置。
IPC (3件):
G06F 3/12
, B41J 5/30
, B41J 29/38
FI (4件):
G06F3/12 C
, G06F3/12 K
, B41J5/30 Z
, B41J29/38 Z
Fターム (28件):
2C061AP01
, 2C061AP03
, 2C061AP04
, 2C061AR01
, 2C061HN21
, 2C061HQ17
, 2C187AD03
, 2C187AD04
, 2C187AD13
, 2C187AE07
, 2C187AE13
, 2C187AF03
, 2C187BF41
, 2C187CC08
, 2C187CC09
, 2C187CC20
, 2C187FA04
, 2C187FA06
, 2C187FA07
, 2C187FA08
, 5B021AA01
, 5B021BB01
, 5B021BB08
, 5B021BB10
, 5B021CC05
, 5B021DD17
, 5B021EE02
, 5B021NN18
引用特許:
出願人引用 (2件)
審査官引用 (5件)
全件表示
前のページに戻る